2011年04月12日

Vol.21 あなたに本当に力を与える情報は、 この3つの条件下でしか出てこない〜その2〜

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石塚とものロービューティ寺子屋
2011.04.12  発行   385部

Vol.21  (コミュニケーション)あなたに本当に力を与える情報は、
この3つの条件下でしか出てこない〜その2〜

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こんにちは、
発行人で、ロービューティジャパン代表の石塚ともでございます。
「ロービューティ寺子屋」は、
「ローフードだけじゃない、一生のタカラになる知識」を
お伝えする目的で発行しております。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
(このメルマガの過去ログブログ作りました。
http://rawbeautyterakoya.seesaa.net
です)

売上全額が東北大震災の義援金になります。
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「ロービューティジャパン 準備01号・02号」
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vol.20 「あなたに本当に力を与える情報は、この3つの条件下でしか出てこない」
の続きです。

復習すると、
「あなたに本当に力を与えてくれる情報というのは、
本来、そう簡単に出てくるものではない」

「その理由というのは、情報というのは、2種類の力学によって
操作されているからである。
1つめの種類は、その情報を出すことで得する人、損する人の力学。
2つめの種類は、その情報を受け止めることでいい気分になる人、
ならない人の力学」

「受け止める側が、下記の3つの情報を満たした時、
あなたに力を与える情報が出てくる。

1 その情報が、最後までさえぎられないこと。
2 その情報に対して、ジャッジが行われないこと。
3 その情報が、発信された場から他所に持ち出されないこと。」

「1の、『最後まで情報をさえぎられないでいられるか』は、
受け止める側の、心が壊れてしまう限界点と関係している。
(さえぎらずに聞く能力をあげていくことで
力になる情報を受け取る力もつく)」

ここまででした。

さて、2です。
「その情報に対してジャッジ(裁き)を行わないこと」

この、「ジャッジ」で、とってもわかりやすい例は、
アメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンが
少年だった頃の斧の話だと思います。

ワシントン少年は、新しく手に入れた斧が自慢で、何か切ってみたくて
しょうがありませんでした。
庭に出ると、桜の苗木があったので、それを意気揚々と切ってしまったのですが、
切った後で、それは父親のお気に入りの木だと気付きました。
しかし、ワシントン少年が父親に「木を切りました」と
正直に名乗り出たところ、
父親は
「正直であるのはいいことだ」といって
ワシントン少年をほめた、ということです。

ここで気づきたいのは、父親が「いいことだ」とジャッジをしているだけでなく
「桜の木を切ったから悪いこと」
「正直に名乗り出たのはいいこと」
という、二つの解釈を、じぶんのたなごころ一つで決めちゃってる
ことなんですね。
というわけで、かくも、「ジャッジ」というのは、
理性的なようでいて、恣意的です。
また、ジャッジは、しばしば、力が強い者が弱い者に対して
相手を操作する結果をもたらしてしまうことがあります。

第二次世界大戦が始まったとき、体制翼賛報道的な新聞が
よく売れたのは、記事が「大本営発表」(情報を発表する側)に
操作されていただけではなく、
好戦的な記事を書く新聞ほどよく売れた=情報を受け取る側に
操作されていた、という見方があるそうです。
twitter 情報なのでこれもあまりいい情報でないのかも笑
なんですが、
新聞読者=お客さんという見地で見れば、お客さんの方が操作できますよね。

ジャッジをしないことで、
情報は、バリエーション豊かにもたらされます。
その中のどれを選ぶかは、あなたの世界観が決めることです。
あなたの世界観を強化したいなら、今の世界観に似たものを選ぶだろうし、
あなたの世界観を捨てて新しいものを身につけたいなら、
新しい価値観に基づいたものを選ぶことができるでしょう。
しかし、最初からジャッジをしていては、
あなたの現在の世界観を強化する情報しか入って来ない、ということになります。


最後に3番目の
「情報が、発信された場所から外に持ち出されない」。

えーって感じです。みんなでリンクはったりツイッターで「拡散」している
ネット文化の大否定ですから。情報共有しちゃいけないの?

はい、でもそうなんです。
情報は、本来、相手によって出される中身や量が変わってくるものです。
相手がどれだけ信頼できるか、(1、2、3を守れるか)
それに加えて、利害の一致、という問題もあります。
さらに、情報が、限られた人しか幸せにできない、という
問題もあります。たとえば、本当に人気の英語教室、本当に人気の占い師、
本当に人気のエステサロン、皆さん、看板は出していないものです。
希少性を高めてあおっているつもりじゃなくても、
看板出したくても出せないほど人気、という
お店はあるものです。

不特定多数に向けられた情報にも、あなたを助けるものはたくさんあるでしょうが、
それすらも、相手が「完全に自由」な立場で発言をしているわけではありません。
情報の発信者は、常に最大の目的「発信することに何らかの快感を感じる」という
快感を満たすために発言をしています。
私たちがそれを「役立つ情報」として受け取るときは、
「たまたま」それが役だった、ということなのです。

すべての無料ブログ、ソーシャルネットワーク(twitter mixi facebook)などは
利用者を増やすことで広告収入を得ています。
とすると、注目を集め、アクセス数が増えれば、
多少過激な言動でも、不毛ないい争いでも、ネットワークを運営する会社には
「都合のいいこと」だったりします。
(で、それを「情報の共有化」「情報の公開化」「言論の面白さ」
 と解釈するのがグーグルだ、と、ある方がいってました。)

以上の法則に当てはめてみると、地震関連の情報も原発関連の情報も
「芯からのエンパワーになりえない」
「『自由意思で出している』と思って情報を出していても、
 そのことがすでに操作かもしれない」
という考えが成り立つので、
私は、ブログやツイッターに書いたりRTすることをやめています。

さて、この3つの条件下で初めて出てきた情報は、
あなたにどんな形で「力をもたらす」のでしょうか。

それは、あなたの魂に力を与えるということなんです。

「情報」と「魂」って、「ハイテク」と「宗教」というぐらい離れてるように
聞こえるかもしれませんが。

「話されている情報をさえぎらずに受け止める」
「ジャッジをしないで受け止める」
「その情報を、外に持ち出さない」
ということは、実は、
情報の発信者の存在をまるごと受け止める、ということなんです。
それは、実は、情報をまるごと受け止めたあなたの十全感を
高めることでもあります。

情報の発信者をまるごと受け止めることができれば、
どんな人でもあなたに情報を発信しやすくなります。
人というのは、「存在を認知されたい」という欲求を持っているので、
「この人は受け止めてもらえる」という信号があなたから出れば、
情報はバリエーション豊かに集まってきます。
そのとき、あなたは、今まで以上に広がった、世界の豊かさ、
複雑さを見ることになるかもしれません。
その豊かな情報があなたをさまざまな角度から
インスパイアすることでしょう。
「インスパイア」とは、通常「刺激」と訳しますが、
原義は「スピリットをインする」つまり、
あらたな精霊をあなたに吹き込むことなのです。
この状況下で出された情報は、魂にとって、本当に栄養がある
情報なのです。
もしもあなたが「これでいいのかしら?」と自信を持てずにいたら、
「きっとこれで大丈夫」と感じることができる情報を
得ることができるでしょう。
「今のやり方ではうまくいかない、行き詰まっている」と
思っている人には
「今まで行くのにためらいを感じていたけど、新しい道でも大丈夫」という
情報が転がってくるかもしれません。

強調しておきたいのは、
それらの情報は、あなたが発信者の安全を100%確保して受け止めているので、
発信者が安心して本音を話すことができますので、
「本当かなあ? 操作されてないかなあ?」
と、疑う確率を格段に減らすことができるのです。
これが、情報として栄養価が高い、ということの第一点です。
これは、同じ問題にぶち当たったときでも、
コマーシャルの情報に飛びついて後で失敗してしまうのと
正反対の取り入れ方です。
最初から落ち着いて聞いていますから、
不安にかられて商品に飛びついてしまうのと反対、
自分の「選択」として取り入れることができます。
「選択」して取り入れた情報に「失敗」はありません。
望む結果でなかったとしても、落ち着いて修正することができるでしょう。
この、「自分で選ぶことができる」というのが、
情報として栄養価が高い、ということの第2点なのです。

これらは、ローフードと同じで、
今まで体験したことがない世界なので、
体験するまでは
「私は今でも十分豊かな情報を得ているよ」とか
「情報は自分で選択しているよ」
という人もいるかもしれません。
しかし、一度体験してみると、その豊かさと自由のレベルの
違いがわかると思います。
身につけばまさに一生のタカラです。
少しずつでも取り入れていただきたいです。

(実践の場として「どうやって体験したらいいか?」という
ネタもあるのですが、
それは別の機会に譲るとして、次回は
ひとまず別のトピックに移りたいと思います)

今回もお読みいただき、ありがとうございました。




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posted by tomo_ishizuka at 20:17| コミュニケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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