2014年11月07日

『仔鹿のようにふるえて』はいけないのです(セクシャリティ?)vol.288

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石塚とものロービューティ寺子屋

『仔鹿のようにふるえて』はいけないのです(セクシャリティ?)vol.288

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みなさまこんにちは。
「石塚とものロービューティ寺子屋」は、
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今、この時代に学ぶべき価値を発信することを目指しています。
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(ゲルソン生活忙しくって^^;)

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穴のない心、(けっこう)大きな荷物。
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どうぞよろしくお願いいたします。



☆★☆ 『仔鹿のように』ふるえてはいけないのです(セクシャリティ?)vol.288 ☆★☆


ずーっとメルマガ更新頻度があいてたわりには、
何事もなかったかのように(笑)
メルマガっぽいネタ、いきますね。


最近、めちゃめちゃ笑った本、
水野貴也さんの『スパルタ婚活塾』。

水野さんは、私は読んでいなくて恐縮なのですが
『夢をかなえるゾウ』がスーパー・ベストセラーになった
方ですね。

水野さんは、作家としてだけでなく、
ご自分で出版社を持って経営してらっしゃる、
というのが、すごいと思います。

リスクを出版社と折半するのではなくて、
ご自分の資本でリスクをとりきっていらっしゃる
姿には敬服します。
(ぜったいに「売る」という自信があるなら
そっちのほうが利益は断然高いのです)
昔の作家はインディーズ・レーベル、持ってましたからね〜
(いちばん有名なのが、菊池寛が作った文藝春秋です)

で、「スパルタ婚活塾」とおりにやると
結婚できるかどうかは、ちゃんとやっていないので
わかりませんが、
とにかく笑わせられてしまいました。
たぶん、ここ10年ぐらいで笑わされた本で
第一位かも。

(実は……洗面所の床に寝転がってエネマしながら
読んでたんですが、大声で笑ってしまい、
となりの大家さんに聞こえたんじゃないかと一瞬心配しました^^;)

アマゾンのレビューを見ると、
「婚活」とまったく関係がない、
「既婚者の男性」が買っちゃったりしてて、
「読みもの」としてファンがたくさんいるんだろうな〜、
と思いましたね
(作家として非常に学ぶべき方です)


この本に最初にやられてしまったのは、
冒頭も冒頭で、
ふつうの婚活本(の印象)って
「夢見る夢子ちゃんでいるのをやめなさい。
年収1000万以上、身長が高くてスリムでハンサムで私だけを
愛してくれる人、なんて夢を見るのをやめなさい。
現実を見なさい。
あなたがそんな彼にオファーできるものはなんですか?
我が身を振り返り、もっと
地に足をつけたところから始めなさい」

みたいなことが書いてあると思う(印象)なんだけど、

この本はいきなり
「そんな婚活本は間違っている。
ちょっと落ち着いて、周囲を見てみなさい。
あなたも一度は
誰もがうらやむような旦那さんと結婚している
《たいして若くも美しくもない、努力しているようにも見えない》
女を見たことがあるだろう。
あなたはそれになりたくないか?
欲望を100%解放していいというのなら、
あなたが望むべきはそれなのだ!」

これで始まるんです。

この時点で、ひれ伏しました(笑)

(「熟女よ、大志を抱け」ってはっきり書いてあります)

こういう、誰もが言えなかった
「都合のいい欲望」を言ってくれる本は
いい本です(断言)。

この時点で、いかに自分が
まだまだかっこつけて
自分が地に足をつけている、という言葉のもとに
「自分に都合がいい欲望」を封印していたかが
わかりましたから(告)

さて、
彼だけでなく、また主題が婚活だけでなく
何かの「指南」をしようとする人は、
「現状、流布しているノウハウや現状が間違ってる」と思うから
自分の視点から「指南」をしようとするわけですが、

水野さんは、アラフォーの「結婚したい人」に向けて
持つべき姿勢は何かというと、

「自分を愛しましょう」みたいな言葉ではなくて、
同じなのかもしれませんが、
「自信」と「余裕」だそうです。

……うーむ。
「自信」というのなら、「自己愛」「自己肯定」に
近い感じがするのですが、
「余裕」という言葉は、
私のボキャブラリーにはありませんでした。

「自信」があれば「余裕」があるって
言われてみたら当たり前だけど。

そして、「余裕」という言葉は、
私には、
結婚を長年していて、「落ち着いた」人生を
送っている人がもつもののように思えてしまったんですね。

告白しますと
「余裕」って「老い」の象徴だと思ってた。
「余裕」ってオバサンが持つものだと思ってた。
「余裕」を「図太さ」「無神経」と混同してたのかもしれません。


「若い」ことは「青い」ことで
だから、「余裕」なんかあったら
老け込んでるように見える、と
どこかで思っちゃってました。


それでね、水野サンに言わせると、
「自信」と「余裕」のないアラフォーの女
(って私はもはやアラフォーじゃないんだけど^^;)が
やってしまいがちなミスが、

初めて床を共にする、というというときに
「生まれたての子鹿のように
ぷるぷる震えてしまう」
ことなんだそうです。

でも、水野敬也さん(婚活のときのPNは「愛也先生」)
によれば
「萎える」
という。
どうしてかというと、
それは、
「私、長いことこういうことしてないの=蜘蛛の巣はってるの」
と言ってるのも同然、だからだそうな。


「ほんとうに怖くて震える」のなら
否定はしませんが、
愛也先生の指摘を読んで思ったのは、
「子鹿のように震える」というのは
過去の恐怖の再現かもしれないなあ、
ということです。

別の言い方すると、


ACの女って、
そのときに、
「子鹿のように震える」
って、好きなシチュエーション
かもしれない、って思った。

どうしてかというと、
ACの女は
「だいじょうぶだよ」って言ってもらうことが
大好きだからです。
子どものときに、ず〜っとそういってもらいたくて、
同時に、ほんとうに
「だいじょうぶな」状況を
提供してほしかったから。

だから、セックスなんていう、
もっとも「だいじょうぶとは遠い(リスキーな)
シチュエーションに立ち入って
そこで、過去の恐怖を再演する。
リスクの高い場で「だいじょうぶ」を
確保してもらおうとするのって、
すごい矛盾だよなあ。


最近思うのだけど
「だいじょうぶな」セックス、なんて、ないよなあ、と。
ちなみに、前は、あると思ってた。
さいとうクリニックのソーシャルワーカーも
「みなさんは、人を見たときに、《安全かどうか》確認する
習慣ができていません。まずはそれを習慣化してください」
って言ってたし、
「安全な人」と
セックスすれば「だいじょうぶだ=侵害されない」と
思ってた。

でも、考えてみたら
「侵害しないセックス」なんてありません。
異物として、相手の境界線に立ち入るから性行為なんですから。


そのときに、リスクがともなわないこと
なんて、あるはずないんですよね。





過去を生き続けるACのセックス世界観は、
だから、
「ふたりが震えてる子猫」みたいな
尾崎豊の世界にいっちゃってるのかもしれませんね。
そんな過去は、とっくに終わったのに。
だからあなたは、今、ここに生きているのに。

ちなみに、水野さんが参考にしてほしい
「アラフォー成功妻」は
「ペタジーニの妻」だそうです。
元ヤクルトスワローズのペタジーニ選手、
友達のお母さん(24歳年上)と結婚したそうですから。

最近だったらラミレスですかね。
ラミレスも、スペイン語しか話せなくてアメリカで苦労していた
とき、銀行で助けてくれた14歳年上の
シングル・マザーと結婚しました。
(息子とほとんど年が違わなかった)。

ラミレス夫人、
西麻布でカリビアン料理のレストランやってます。
「彼に日本で監督になってほしいから
それを支える仕事が」したかったそうです。


カリブ海、
夢はあるけど苦労する、みたいな生活を送っているから、
「子鹿のように震える」より
太陽のように
「ボーイなんて何人いても同じ」的に
受け入れる、という点で
女性の原始性に魅力を感じるのかもしれません。


「子鹿のように震える」女が好きなのは
光源氏みたいに
生活は何不自由なし、でも、
アイデンティティには重大な欠損感、
よって、女には超サディスティック、みたいな
おぼっちゃまな男なのかも。


というわけで、
「スパルタ婚活塾」
http://goo.gl/CZFPAo
は、いろいろ示唆にとんだ本だったのですが
これの男性版
『LOVE 理論』
http://goo.gl/7EVcX1
も読んでみたらこちらも面白かったので、
それはまた、
別の機会にシェアしたいと思います。

さあ、いつになるでしょう^^;
でもまた、いつか。



《本日のまとめ》

久しぶりのメルマガ、書いてて楽しかったです!


本日もお読みいただき、
ありがとうございました。

次回も楽しみにしてくだったら
とても嬉しいです。


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posted by tomo_ishizuka at 15:51| 事業(ビジネス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする