2014年08月15日

《デトックス》というよりは《悪魔祓(ばら)い》…(食べもの・健康) vol.286

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石塚とものロービューティ寺子屋

《デトックス》というよりは《悪魔祓(ばら)い》…(食べもの・健康) vol.286

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最近、順調にメルマガやブログを更新できていますね♪


そのきっかけになったのは、
実は、食べものではなく「クレイ・パック」なんです。


いろいろな健康法や美容法で紹介される
クレイ・パックですが、ゲルソン療法でも使用します。
おもに、痛み止めとして。

一方私は、厳格ゲルソン生活にして今日で90日なのですが、
最後の30日ぐらい、生活のエネルギー・レベルを著しく下げてたのが
「膝の痛み」
だったんです。
クレイ・パックで痛み軽減してから気がついたのですけどね。


なんで「子宮まわり治療」で「食べものでの治療」で
関節に痛みが出て来るのかすごい不思議なんですが、
解毒反応というのは、ありとあらゆる形で、
ありとあらゆるところから出て来る、
筋肉痛、関節痛というのは、非常に
ありふれた形だそうです。
あと、多いのがヘルペス関連の症状。
口内炎はとても多く、私が今年になってから
しつこく出ている三叉神経痛もその一つだと思われます。
(今まで10年以上出てなかったんですから)

私はもともと膝が弱くて、
バレエでもグラン・プリエがめちゃくちゃ苦手です。
そこへもってきて、食事を続ければ続けるほど、
ひざがちりちりするようになり、
階段は、上りはもちろん、下りも使いたくなくなりました。


それで、今まではあまり重視していなかったのですが、
7月中旬に、2泊3日で成田の村上さんのところにリトリートに行きまして、
そのとき、もうひとりの参加者さんに行っていたクレイ・パックに
再注目しました。


やってみたら……
めちゃめちゃきいた〜〜。


クレイの質でかなり作用に違いがあるらしいのですが、
村上トレーナーが今気に入っているのが
iherb で取り寄せられることがわかり、
それだと価格的にも惜しげもなく使えるので、
毎日やっています。


そうしたら、ごきげん指数があがって、
ここ数ヶ月、全然そこまでモチベーションが及ぼなかった
書きものがすらすらできるように、
気がついたらなっていたのです。

上記でも書きましたけど、
具合が悪い時というのは、
それが当たり前になっちゃっているので
どこが悪いかわからないものなんですよね。
(だから怖いんです)。


そして……クレイ・パックをしているときの
不思議な感想なのですが、
クレイを当てていると、そこに
「毒素が吸い込まれていく〜〜」みたいな
感覚が、確かにありました。
体感ですから数値化できないのですが、
「ぐおおおお〜〜〜っ」と吸い込まれいてく
感じがあるんです。それも毎回。
そのときの感覚を言語化してツイッターなりFBなりに
書こうとしたら、どうしても
「幽体離脱」という言葉が沸いてきて困りました。


ノルウェーの画家、エドヴァルド・ムンクの代表作で
『叫び』ってありますよね。
これ↓
http://goo.gl/dcT4nw

こういう感じで、
「何か(誰か?)」が吸い込まれていくような感じがするんです。


死病じゃない私でさえそんな感じがするわけですが、
ガンの患者さんになると、
そのな・ん・じ・ゅ・う・ば・いもスゴイのが起こるらしいのです……。


この場に書くことはあまり適切でないと思うので、
最小限度にしますが、
重度の患者さんから毒が出て行くときというのは、
毒の方も必死というか、もう
「断末魔」みたいなことが起こってもケアする人たちは驚かないらしい。
追い出す患者さんの方も本当に大変らしい。
そのお話を聞いて、私が思わず漏らしてしまった感想が、
「デトックス」というより「悪魔祓い」」というものだったのでした。


(それを聞いて、「ガンの養生」というのは
ガンになってからやるもんじゃない、とつくづく思いました。
知ってしまったのなら、知識のタンスにしまいこんでいる場合ではない。
結局は日々の積み重ねであり、その積み重ねを「ライフ」と
呼ぶのです、たぶん)。


「ゲルソン・クリニックに入院している患者さんは、よく泣く」
と、村上トレーナーが下記のブログに書いています。
http://ameblo.jp/gersonhstjpkoei/entry-11896404857.html


ゲルソン療法は、「病と心は関係している」という説を
まったく持ち出さない完全唯物論であることが
特徴的なのですが
(これに対する考察がかなり頭の中にできているので、
また別の機会にね)
それでも、そこまでの断末魔を自分の中に巣食わせてきてしまった
人生の一日、一日の経験、選択、記憶を
全部棚卸しし、そして手放していくのですから、
そりゃあもう、涙がたくさん出ることでしょう。


私でも、ぐわっと泣けることがあります。

最近、私の妹がこのメルマガ(ブログ)読んでいるので
ちょっとやりにくいのですが^^;

その涙というのは、
今まで流してきた中で、もっとも切ないものです。

「どうして、あんなことが起こったのか」。
「どうしたら、止められたのか」。
「なぜ、他の選択肢も見ないで過ごしてきてしまったのか」。
何度思い返しても、答えの出ないこと。


それはたしかにとっても切ないことなのですが、
でも、同時に、脚とか背中にはったクレイから、
「ぐわわわわ〜〜ん」といろいろなものが出て行っているのと
同時進行で起こるので、
「おおこれも一緒に出ていってるんだなあ」
とわかりますので、
閉塞感には陥らなくてすみます。
「ここまでやると、このことは二度と起こらない、
最低でもずっと軽減されている」という
確信もあります。

3ヶ月でそれなりに
頭痛だひざ痛だ三叉神経痛だとやりましたからね。
その後の「一段上がった」と感じられる気分の良さも。


そして、「悪魔祓った」あとって……
それを「明るさ」とか、「希望」とか「ポジティブネス」なんて
言葉で言い表してはいけないびっくりな感覚が出るのですが、
そのあたりはまだ言語化中であります。



《本日のまとめ》
村上春樹の『ノルウェイの森』に
「死は、生の対極でなく
その一部として存在している」という
有名なフレーズがありますが、
セルフ・ケアは生の一部どころか全部なのです。



本日もお読みいただき、
ありがとうございました。

次回も楽しみにしてくだったら
とても嬉しいです。


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補足・実際にアフガニスタンや東ティモールで文字通り「武器を捨てさせる」業務にあたってきた伊勢崎賢治さんの著書『武装解除 -紛争屋が見た世界』によると、当地の武装集団が武器を置く際、必ずといっていいほど「泣く」んだそうです。映画やニュースで出て来るままの「いかにもゲリラ〜、いかにもテロリスト〜」な男たちがおいおい泣くそうです。1945年8月15日の玉音放送のあとパラダイム(=世界観)を変えないといけなかった人たちもおいおい泣いたそうですよね。新しいパラダイムのリインストールはそれだけの「変換の痛み」をもたらすものなのらしいのです。これ書いててそれを思い出しました。(2014/08/16)
posted by tomo_ishizuka at 22:44| 食べもの(ローフード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月11日

あなたは何を「消化」している?(食べもの&勉強法) vol.285

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最近インパクトあったなと思う本、
http://goo.gl/BqgimN

2006年に「フォトリーディング」を習って以来、
本はかなりのスピードで読み上げて
(フォトリーディングでは、
1回の読書で吸い上げられる情報量は
全体の11%で、それを吸い上げられればよしとせよ、
と言っている)
読み返さない本がたまったら処分、
という方法をずっととってきたのだけど、
この「7回読み」を導入してから、
読書が別の楽しさを持ち始めてきた。

「フォトリーディング」は、
最初にがーっと目次から何から読んでしまう、
という意味で、
小学生の時に新学年になったとき教科書をもらって、
ワクワクして家に帰るまでにあらかた(とくに国語の教科書は)
読んでしまった楽しさを思い出させてくれたのだけれど、
「7回読み」は、中学〜高校の頃の読書スタイルと似ている。
好きだった本は何度も読み、
読むことに何のプレッシャーも感じず、
気がついたら暗記していた、というあの感覚。


最近、家にいる時間が長いので、
書棚に置きっぱなしになっていた本を
何冊か手にとってみたら……
「なんておもしろいんだろうっ!」って、
発見がいっぱいだった。

語学の本や実用書は、
「早く覚えちゃえば、それだけ生活に活かせる!」
という欲が先走って、
つい一刻もはやく覚えてしまいたい、
そんな気持ちを持ったまま多く、
それが、かえって記憶効率を悪くしたり、
読む喜びを減らしてしまっていた気がする。


「7回読み」は「一度じゃ覚えられないのが当然」という
気持ちで始めるから、ずっとずっと気楽に取り組むことができるし、
理解の度合いが、薄い層を何度も重ねたように作られていくので
結果、深く染みこみ、崩れにくい、
そんな感じの理解だと思う。

もっとも
「1回、気合でフォトリーディング」も
それなりの知識を私に与えてくれたし、
それのおかげでこのメルマガを続けて来られたのだけれど。

……ともあれ、つくづく思う。

「人は、消化したものしか、使えない」。

それは、情報でも、食べものでも同じ。

「何をおいしいと思うか」
ではなくて、
「どんな身体にいい物質が含まれているか」
でさえなくて、
「何を消化できるか=何を使えるか」
こそが、
私たちが「食べる」ことの最優先の
選択方針として考える。


ローフードやナチュラル・ハイジーンが、それまでの
食事方法と違って示してくれた、画期的な方針はそれだった。


しかし、ゲルソン療法はさらにその視点に対して
焦点が絞りこまれているような気がする。

食べものを見た時に、
「おいしいか」「幸せか」「それは食べたいものであるか」
という問より、
「これを私は消化できるだろうか?」
そういう目で食べものを見るようになった。
その視点が、3ヶ月ぐらいで習慣化してきた。

そして、
「消化できる食べもの」=「使える食べもの」
で身体を最大限に満たす生活が習慣化してきたら、
「おいしい」「幸せ」「ほしいもの」が
ちゃんと手に入るようになった。

恐るべきことにそれは
上記の3つに加えて「飽きる」ことがなかったのだ。
「甘いもの食べたから塩辛いものがほしい」といった
「味覚の放浪」というべき感覚もなくなった。


ここで確認しておくと、
とっても厳しそうに見える(?)
ゲルソン療法のトレーナーでさえも
あなたが何を食べるかを制限することはない。
あなたは何を食べるか決める、完璧なまでの自由を持っている。
ただし、その選択基準に
「消化し、使うことができるか」が
入っているかどうか、という話なのだ。

民族によって得意不得意の物質というものがありそうだし
個人によっても違う。
(たとえば私は、「アルコール」という物質をほとんど
分解できないし、使えない)

テレビ、雑誌、インターネット、
数えきれない食べものの情報を見ると、
もっとも使われている褒め言葉は
「おいしい」「おいしそう」
で、
次に使われている褒め言葉は
「身体にいい」。
(見た目が美しい、は、このお話からは
とりあえずのぞいておく)

どう「身体にいい」のかというと、
おそらく、
「身体にいいとされる成分が含まれている」
(あるいは「身体に悪いとされる成分が含まれていない」)
だと思う。

ローフードでさえ、
ともすれば、上記2つの褒め言葉で
「消化がしやすい、使われやすい」という
褒め言葉は使われることが少ない。
「消化がしやすい」(もたれない、お腹に軽い)なんかはあるかな?
でも、素敵なロースイーツの写真を見て、
「うわー! これ、使われやすそう!」って
褒めないだろう、一般的には……。

私は私の、
「内臓のオーナー・責任者」
である私が、
「これ、消化しやすいか? 私のために使いやすいか?」
という視点で食べものを見るようになってきている。
そのことが完璧に習慣化しつつある。
繰り返しによって身体に入ろうとしている。


今までは、
そんな視点で食べものを見ていることに
実はかなりの恥ずかしさがあって、
完全にそっち側に「「ころぶ」ことができなかったのだが、
日々、迷いがなくなってきた。

「これ、消化しやすいか? 私のために使いやすいか?」
という視点が
習慣化しつつあることは、
ものすごいセルフ・ケアを学んだことだと思っているのだ。
完璧な治療食メニューをやめたとしても、
その視点で食べものを見ることは
ぶれない指針となるだろうから。
私はもちろん、周りの人、
一緒に暮らす人にも役立つだろうから。


《本日のちょっとした問いかけ》
あなたの内臓のオーナー・責任者であるあなたは、
あなたの内蔵が何を消化できるか、知っている?


本日もお読みいただき、
ありがとうございました。

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posted by tomo_ishizuka at 22:25| 食べもの(ローフード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月09日

曼荼羅栄養学vs念仏栄養学(健康・食べもの) vol.284


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たとえば、「塩」ですよね。

・とったほうがいい(ただしちゃんとミネラルを含むもの)
・とらないほうがいい、とらないにこしたことない
・とったら完全に毒

専門家(医師・栄養士・その他民間の健康アドバイザー)
でも、めちゃめちゃ意見がわかれています。
そして、
彼らが唱えているその根拠を読んでみると、
どれもそれなりに理屈が通っている気がして
混乱してしまう。
なんでこうなるんだろう??

最近のブームといえば
「糖質」かな?


このような、特定の食品、というか栄養素が身体に及ぼす効果について
ゲルソン療法の理屈を勉強することによって
自分でも腑に落ちる仮説がたったので
本日はそれについて書いてみようと思います。

ゲルソン療法では、ご存知のように
塩禁止です。
「塩・ダメ・ゼッタイ」です(笑)。
名前に「ソルト」とつくものは全部禁止で、
入浴時のエプソム・ソルトも禁止。
(注・すべて「治療食」としてトレーナーから指導を受けて食べる場合です。
健康維持食として食べる場合は、ルールや理屈は説明されますが、
選択は各自の自由となります。ここはお話の基本なので、覚えておいてください)。

でも、じゃあ、ゲルソン治療食をしていない人が
「塩抜き食事は健康にいいのね」と思っていいか、というと、
そうとも言えない、というか、私の考えでは、「かなりノーに近い」んです。
「塩・ダメ・ゼッタイ」はあくまで「治療食として食べるゲルソン・ミール」の場合だから
そうなのであって、
そうでない食事の場合は、
「塩はとるべき」という場合もむしろたくさんある、と思っています。

どういうことかというと、
「治療食として食べるゲルソン・ミール」の場合、
塩を1ミリグラムでも取ることが「害」だと言い切れてしまうのは、
基本的なことをあげただけでも、下記のように
いくつもの理由があります。

1)ナトリウム/カリウムのバランスの問題
2)ジュース大量摂取との兼ね合い(塩が入ったら水分を外に出せず、かえってむくむ)
3)他の野菜大量摂取との兼ね合い(ナトリウムが十分に入っている)
4)他の食べものとの兼ね合い(ミネラルを含まない精製食品をまったくとっていない)

たとえば「ナトリウム/カリウムの摂取バランス」の
問題について述べますと、

これはゲルソン療法そのものではないのですが、
ゲルソン療法に造詣の深い食事療法コーチの
キャサリン・アレクサンダーさん(著書『dietary healing』は未訳)によると、
カリウムの摂取量がナトリウム摂取量の「5倍」を超えないと
病気を治癒に導くような解毒作用は起こらないそうです。

一般に私達がどれだけのナトリウムをカリウムをとっているかというと
まずナトリウムですが、
1日に必要な(汗などで失われる)ナトリウム量は
600mgぐらいで、これを塩の量に換算すると
1.5gぐらいになるそうです。
だから1.5gまでがとってもOKとされているのですが、
現状、日本人は9g(6倍!)ぐらいの塩をとっているとされています。

それに対して、
カリウムに関しては、日本の厚労省で2000mg,
欧米で3500mg ぐらいを推奨しているそうです。
www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/dl/s0529-4ab.pdf

日本人はだいたいこの2000mgという基準を
クリアーしているそうなのですが、
それでも、ナトリウムの摂取量と比較すると、
細胞の中の不要物質を排出するまでに働きかけるには、
全然いたらないバランスだ、ということがわかります。


でも、じゃあ、いわゆる「普通の」食事をしている人が
塩をやめたらどうなるか、というと、
上記の4つのポイントであげた中で、
3がクリアされ(つまり大量の野菜によるカリウム他のミネラル摂取があり)
4が少ない(ミネラルを含まない精白食品の摂取が少ない)なら
その人の食生活ではミネラルが十分に摂れます。
しかし、それらが足りない中でミネラル摂取をしようとすると、
「ふつうの食事」では、ミネラル塩とか
ナトリウムを多く含む海藻類(日本の場合)
で摂るのが一般的、というか、摂りやすい、というか
現実的な選択肢、ということになるわけです。
その食事で塩をとるのやめるとミネラル不足になって
また別の健康問題が起こるんじゃないかと想像されます。

当たり前のことをあらためて書いたような
感がありますが、つまり、
「その食品や栄養素が必要か」どうかは、
「他に何を食べているか」との兼ね合いによるのです。

各国、各文化は、
それぞれ、「一品の食品」ではなく、
それぞれの兼ね合いによって、
足りないものを補完し、
手に入らなものはあきらめて(昔はそうせざるをえなかった)
その文化でできるかぎりの最良の「健康な献立」を作ってきたわけです。

一つひとつのピースが組み合わさって
全体を作っているから、
一箇所だけ取り替えればOKってわけに
いかないんですね。

…それが、「曼荼羅世界」です。


曼荼羅世界は、全体の把握に時間がかかります。
だから、簡単にどこか一つを変更、
ということも難しいです。


ゲルソン療法をやってみてわかったことは、
ゲルソン療法というのは、この「栄養学的曼荼羅」を全部
そうとっかえする食事法だということです。
だから、取り入れようとすると、最短3日間の学習期間が必要だし
(ワンデイは、そのさわりのさわり、で、ちょっと足りないな、と思います)
どこか一つだけを取り入れたり、崩したり、ということが
できないのもそういう理由からです。

パソコンで言えば、OS全体を入れ替えるような
ことが必要だ、ということなんですね。

そして「曼荼羅世界」というのは、
そもそもすべての人が勉強しなければいけないもの、
ではなかったんです。

曼荼羅が熱心に勉強された密教までの
仏教というのは、
それを勉強するのは、ごく一部のエリートでした。
意欲も能力もそれを支えるサポートもある人達だけが
長い時間とエネルギーをかけて勉強をするものでした。


真言宗の開祖・空海が
唐に留学したとき、当初の留学予定は20年でした。
一生をかけて勉強するものであったことが
わかります。


で、それだけのエネルギーをかけて、何を追求しようと
していたかというと、
国の支配と貴族の現世利益です(汗)


空海は私費留学生で、それだけの巨額の留学費を
どうやって捻出したのか今でもはっきりしなくて、
とにかく彼は民間からなんらかの形で費用捻出したので
大衆に人気があるんですけど、
最澄なんかは国費留学生ですから、
庶民から徴収した税金を使って
留学しているわけです。


国民の健康とか幸福というのは、
個々人の幸福のための福祉ではなく
支配階級に十分な富を納めさせるための
必要性でした(今もそう?)

一般の人は、健康とか幸福とか、考えもせずに
重税にあえいで死んだか、
意外と、権力というものに縁がないので、
心も平和で、貴族の人たちがそこまで
大枚を投じて得たかったものを、
毎日の素朴な生活の中からちゃんと得ていたかの
どちらかです。

いずれにせよ、
難しい勉強は必要もなかったし、
する余裕もありませんでした。

が、時代が下って、
「幸福追求」ってことを庶民も考え始めて、
それから、かつて天皇家のお世継ぎ争いの問題から地方に追いやられて
お百姓さんをやっていた階層が「武士」って形で
権力をとるようになって、学問をする層が拡大して、
それと同時に火事だの疫病だの流行るし
(って奈良とか京都ではずっと流行ってるんですけど)
いろいろお勉強したいんだけど、
時間も体力もない。

そういうニーズを感じ取った革新的なお坊さんたちが
言い始めたんです。
「南無阿弥陀仏と唱えさえすればいい」
とか
「南無妙法蓮華経と唱えさえすればいい」って。


これは、曼荼羅仏教と違って、
生活のすべてをその学問に捧げなくていいし、
勉強が嫌いな人でも取り入れられるし、
やることが簡単なわりには、効果も高い。
今の日常生活を変えないで、
それに加える「アド・イン」。

グリーンスムージーとか
スーパーフードとか。

断食とかも、アド・インの一種だなあと思います。
定期的にすることで解毒は行われるけど、
OSが変わるわけじゃない。

ナチュラル・ハイジーンは、
OS入れ替えに近いと思いますけど、
それでも「たくさんのアドインのパッケージ」と
言ったほうがいいかもしれません。
どうしてかというと、
「一つをやめると他のことに影響が及ぶ」という
形でデザインされてはいないからです。

で、それらは、
どっちがいい、悪い、とかじゃなくて、全部「智慧」だとは思うんです。

求める結果は同じだから。

私はわりと
「難しいこと」
「お勉強」
が好きで、
「今まで知らなかった世界」
「せっかくするならリターン率が高い投資」
が好きで
「どうもこの先に私の欲しかったものが全部あるかも」
と思っているのでこっちにシフトしちゃったんですけど。

でも、今まで全然好きじゃなかった
ホ・オポノポノ(念仏仏教?!)は、最近まじめにやってます。
バックグラウンドで何をしなくちゃいけないか
わかっている中で、
ショートケーキのトッピングのいちごのように
のっけたホ・オポノポノは、やってて
すごく効果があると感じています。

ほんとにいろいろな健康法があって、
その健康法を伝えている人たちはプロフェッショナルで、
でも、プロフェッショナルというのは、
お客さんがそっぽを向いたら、
1) 向くように内容説明するか(これを「マーケティング」と呼ぶ)
2) 向くように内容をやりやすくするか
3) 向かれなくても納得したお客さんだけを相手にするか

どれかの選択肢を選ぶことになり、
このうち大衆に広く広まるのは 2)です。

しかし、
「やりやすくする」というのは、
相当、わかった人がアレンジしないと、
大切なことが抜け落ちてしまいます。

なにより、OS全とっかえと違って、
元々のどういう生活にアドインされるかが、
提案する側からは見えません。

先述のように、
ミネラルを摂る方法がそれしかなければ海塩などが必要となるかもしれませんし、
エネルギーを摂る方法がそれしかなければ糖分も穀物も必要となるでしょう。

ひとつの健康法を取り入れて
「私には合わなかった」という人がときどきいますが、
それは、「本来の体質として合わない」のか、
「今食べているものとの組み合わせにより
十分な結果が出ているかどうか」
検証する必要があるのではないかと思います。

とくに、
「OS入れ替え型(曼荼羅栄養学)」ではなく
「アド・イン型(念仏栄養学)」を採用するなら、
アド・インされる前の状態、
つまり、自分は何を食べて、それに付け加えようとしているのか、
を、検証してみる必要があると思います。


で、多くの人にとって
OSを全部入れ替える必要があるとも
今のところは思っていなくて、
大事なことは、
「今、私は何を食べているのか」
意識しながらアドインすることじゃないかな、
と思っています。

『ローフード・フォー・ビジー・ピープル』って、
アドインとしては最強だった(今もですけど)んだ、って、
やっと思えました(笑)

念仏仏教と同じで、忙殺されてる人のためのものですから。

だけど、「ビジー」も、今のあなたの生活が
どんな感じか知っているわけではないので、
それは、あなたの検証次第、ということになりますね。



《本日のまとめ》

というわけで、
ふたつの仏教の形態になぞらえて
栄養学を書いてきたんだけど、
日本人が「いいとこどり」が好きなのは、
根っからの神道(八百万の神様全部好き)だから
なのかもしれない、と、
最後にふと思いました。


本日もお読みいただき、
ありがとうございました。

次回も楽しみにしてくだったら
とても嬉しいです。


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posted by tomo_ishizuka at 17:51| 食べもの(ローフード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月26日

「フィード」   (健康) vol.281

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石塚とものロービューティ寺子屋

「フィード」   (健康) vol.281

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「石塚とものロービューティ寺子屋」は、
「一番大切なことを愛する」読者の皆様に向けて、
今、この時代に学ぶべき価値を発信することを目指しています。
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不備の際はお手間ですがご指摘ください。
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☆★☆ 「フィード」   (健康) vol.281☆★☆



5月12日から本格的な
フル・ゲルソン・ミールを続けて、
40日がすぎました。

2012年10月からゲルソンミールを
三ヶ月間続けたときは、これほど
本格的ではありませんでした。
禁忌食品は取りませんでしたが、
スープはスティックミキサーでガーしていました。
それに対し、今回は本当に本格的で、
スープはもちろんムーランで手回し、
ジュースは1日4回、
トレーナーから提案されたサプリメントも
アメリカから取り寄せて飲んでいるし、
コーヒー浣腸は1日2回行っています。
禁忌食品は、40日間で、有機野菜宅配に
入ってきちゃったしいたけ一つだけです。


前にも書いたように、
総括的な見解を書くには、もう少し経験値が
たまってから振り返りをしたいと考えているのですが、
6月22日に行われた血液観察会では、
観察者の阿部孝次さんより
「実力ある血液」と評される
結果が出てきました。
(「血液観察会って何?」という方はこちらをごらんください)
goo.gl/Gy5qrv


そして、ゲルソン生活を導入するにあたり
いろいろ変化した生活スタイルを過ごしながら、
いろいろな発見があります。
それがまあ、まったくびっくりな発見なのです。


いちばんいちばんいちばん驚いたのは……


書いても「そんな感覚がある」ってすぐに伝わるか
不安なのだけれど……。

(ここで引っ張ってしまいますが、
本当に自分でもびっくりしたので)

その発見というのは、

「これがおいしいから、また食べたい、
あるいは「あれがおいしかったから、また食べたい」という
感覚がなくなっちゃったこと。

意味、わかりますか……。

今まで、
「ああ、これ、おいしい」
だから、
「また、食べたい」
って思うこと、
当たり前だと思っていませんでしたか?

それが、
どうやらそうではないらしい。

これだけだとすごく誤解されそうなので
書いておきますけど、
今、食べているものがおいしくない、っていうことでは
まったくないのですよ。
それどころか、毎日、
「こんなにおいしいものがあったのか……」
と、感心してしまうほどです。

しかし、そのおいしさの背景というのは、
・素材がいい(いい育ち方をしており、栄養価も豊富)
・毎回消化がいいので、完全に空腹な状態で食べている
・調味料と、熟成(発酵)による「うまさ・おいしさ」が添加されていない

という、
ふつうの料理がもつ「おいしさ」=魅力とは違うところからくる
おいしさ=魅力なのですね。
「素材がいい」は他のお料理でももちろんありえると思いますが、
残りの二つが完全に条件が違うと思います。
とくに、「強力においしい」食べものは、
満腹でも「別腹」に入ってしまったりするものです。


「おいしくて」食べてるけど
「おいしいから」食べたいのではない、
という、前代未聞? の感覚。

食べる理由は
「おなかがすいたから」。
食べるのをやめる理由は、
「おなかがいっぱいになったから」。
食べるものは
「毎回、決まってる」。

そ、それって……。
動物が「餌を食べる(あるいは与えられる)」のと
変わらないではないかっ!

そう、
だから、「フィード」。

feed
他動詞で、「餌を与える、養う」 
自動詞で「動物が餌を食べる」
名詞で「えさ、飼料」
http://ejje.weblio.jp/content/feed


うーん、人間的豊かさがない。

人間に対して直接的にfeed を使うのは
赤ん坊に授乳するときだけです。
そう、つまり
「おなかがすいたのを満たすという理由で」
「決まっているものを与える」
ことを
「Feed」と呼ぶのです。。。


ところがですね。
だからこそ、驚くのですよ。
その「人間味」ってものがない
「おいしいからまた食べたい」という
欲望がわかない
生活でも、結構やれてしまうこと、
それどころか、ある日ぽこんと
「その感覚、意外と無駄なのかも」
という感覚が生まれてきてしまうこと、
で、その無駄をそぎ落として、
「ちょうどいい」と思えるほど、
まだまだ生活は豊かさであふれている
(決して「貧しい」「寂しい」にはならない)
ということ。


ほんとにちょっと前まで、
赤ん坊じゃない人間に対して「Feed」というのは、
とても失礼な食事であったような気がします。
でも、その、失礼な「フィード」に
人間は、ほんのちょっと前まで耐えてきたような気がします。


夫人の流産をかばうために
優勝翌日の記者会見をキャンセルしたことを
後にブログで報告して、文字通り「男をあげた」
横綱、白鵬関のブログを読んでいたら
彼が、「白鵬米プロジェクト」の支援者として、
モンゴルに稲作を広める夢を持っている、ということが
書いてありました。

白鵬関自ら下記のように書いています。

「私の故郷は、物作りが少ない国であります。
皆さんの中では遊牧民のイメージが強いと思いますが、
私はそこで子供の頃に感じた事、
社会主義でソ連が崩壊し配給制度で
一つの家庭にパン1つ砂糖1個のイメージがありました。」
http://ameblo.jp/hakuho-69/entry-11867949610.html

白鵬関は、1985年生まれの、28歳です。
モンゴル国は、その前身が1924年に成立した
世界で2番めの社会主義国で(中国より古いのだ!)
その後、チベット僧虐殺とか秘密警察とか、それらしい(?)歴史を経て
1990年に共産主義体制が崩壊して、
現在の国家になります。
白鵬関が言っているのは、この、1990年代
のことなんですね。
90年代ですよ。
日本じゃ、バブル経済が崩壊した後ですよ。

スハルト政権がクーデターを行った以降のインドネシアとか、
http://www.aok-movie.com/

ポルポト政権下のカンボジアとか
http://www.u-picc.com/kietae/

もちろん、アフリカとか中東とか、

80年代、90年代になっても、
そして今でも
悲しい意味の「フィード」な食事をしている社会というのは
たくさんあります。

私達の身体には、祖先からのメッセージを通して、
「もう、フィードは嫌だ!」
という信号が染み付いています。

私達が思わず涙をこぼしてしまう物語にも
「フィード」には愛はない、
甘い(=うまい)おやつに初めて愛を見出す物語はたくさんありまして、

孤児院から来て家に迎えられた少女、アンに、
マシューが街の雑貨屋でキャンディーを買ってくるシーンとか、
(マリラが「そんなもの与えてもこの子の歯と胃を悪くするだけ」
とガミガミいうのはまったく正しいのですが、
それでもやっぱり私達はマシューの愛に涙します)

同じく孤児院から篤志家の援助で大学に行けることになった
ジュディ・アボットが女子大のカフェテリアで
アイスクリームに
「私、場違いじゃないのかしら」とこわごわ舌鼓をうつ
『あしながおじさん』とか、


そういえば、
大ヒット中の映画『チョコレート・ドーナツ』だって、
「お父さんがふたりいる(ゲイだから)」
家庭で、父1・ルディが「夕食にドーナツなんて健康によくない」
父2・ポールが「たまにならかまわないよ」
両方いるから、子どもというのは、「完全な安全」というものを
体験できるのかもしれません。

しかし、この
新しくて豊かな「フィード」は
「おいしい愛」の概念をぶち壊す!!!!


繰り返しますが、だから
「おいしくない」というわけではなくて、
だから一体何なんだ、これは、という感じなのですが。


まだ「新・フィード」生活を始めて40日なので
この先何が起こるかわかりませんが、
「絶対なきゃだめ」と思ってたものが、
「どうして持ってたかったんだろう」になっちゃってるのも
事実で、
この先にあるものを見るのが、
楽しみなような、想像外すぎて怖くもあるような……。



《本日のまとめ》

「フィード」の本当の意味を、
私達は
まだわかってなかったのかもしれない。



本日もお読みいただき、
ありがとうございました。

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2014-06-25 12.20.09.jpg

昨日のゲルソン・ミールです。

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血液観察の図。
お肌みたいにキメが整ってきました。
posted by tomo_ishizuka at 23:00| 食べもの(ローフード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月13日

Vol.92 (健康)「健康とは、《麻痺しにくい心》のこと」

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石塚とものロービューティ寺子屋
2012.5.13 発行            発行 565部

Vol.92 (健康)「健康とは、《麻痺しにくい心》のこと」
******************************************************************************

こんにちは、
発行人で、ロービューティジャパン代表の石塚ともでございます。
「ロービューティ寺子屋」は、
「大人の女には、もう一度、基礎教育が必要かもしれない」
この言葉に共感された方に読んでいただきたい
メルマガです。
「一生のタカラ=自分との出会い」を
ご一緒に探求してまいりましょう。
(このメルマガの過去ログブログ作りました。
http://rawbeautyterakoya.seesaa.net
です)


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TOEIC特別対策教材、特別価格キャンペーン中です(5月15日まで)】

通常の販売価格は14,700円、
私が購入したときは1,980円だったんですが、
今回、1,480円のキャンペーン価格がつきました。
過去記事でレポートしているとおり、
単なる試験対策ではなく、
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英語学びたい方、今は予定がないけど、
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(過去記事はこちら↓)
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私は現在フランス語のレベル5学習中。一緒にがんばりましょう。
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5月10日に翻訳家としての処女作『ローフード BASICS』が発売された
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http://www.mag2.com/m/0001351112.html



【Vol.92 (健康)「健康とは、《麻痺しにくい心》のこと」】


ロービューティジャパンが当初の
「『ローフード 私をキレイにした不思議な食べもの』の著者」
というポジションを超えて「寺子屋七科目」を標榜する私塾を作ってから、
1年以上たちました(このメルマガを作ったのが昨年の2月です)


どうしてそんな無謀なことしたのか……
などという気持ちは、実は今も当時もあまりなくて、
「みんなが必要としている解決策で、
やってみたら思ってたよりラクで楽しくて効果があった」
というのを提案し続けたいなあ、と思ったらこうなりました。
(↑ローフードって、まさにそうじゃありませんか?)


それと、「ローフード教室」にとどまりたくなかったもう一つの理由として、
ローフードというのは健康を求めてするわけなんだけど、
食生活であれがいいとかこれがいいとかいう議論の前に
「健康とは何なのか?」
当時のローフード教育の中では、その定義付けが曖昧、
という感がありました。

ローフードというのは、ひょっとしたら、
現在考えられている「健康」の定義さえ壊すかもしれないコンセプトなんですよね。。。

でも、ローフードを広める人、教育する人、
みんながそう考えているようにも見えない気もするし……。


少なくとも、「健康=健康診断の数値が正常になった」じゃないですよねー。


「健康って何だろう?」
私なりの(そして生徒さんにお薦めするに足りる)定義を明確にするためには
食べものだけでなく、現在お教えしている7科目すべてから
アプローチする必要があると考えていました。


そして、最近、はっきりと降りてきたのがこの答えでした。


「健康とは、麻痺しにくい心のことである」。


よく「ポジテティブな心」とか「ネガティブな心」といいますが、
誤解されがちなことですが、
「怒り」や「悲しみ」というのはネガティブじゃないんです。


私達の外側で刺激が起きた時、私たちは
刺激に反応し、「感情」という消化器官を使って処理するわけなのですが、
キャパ以上の刺激が起きた時に、
どうしていいかわからなくなってしまいます。


心の消化器官が止まってしまったこのときに
起こるのは「怒り」でも「傷つき」でも「むかっ腹」ではなく
「麻痺」と「混乱」です。

(参考文献『アサーション・トレーニング さわやかな自己表現のために』(平木典子)


「麻痺」と「混乱」が起こると、
自分の感情の自浄作用が止まってしまうから、
外側のもの(刺激を与えるもの)の方を変えようとしてしまいます。

これが「コントロール」の正体です。


だから、「コントロールをやめなさい」っていきなり
言われても、まずは麻痺と混乱によって消化能力を
下げてる心がもう一度動くようにしないとコントロールしないわけにいかないですよね。

「セルフ・ケア」というのは、この自分の感情が豊かに動き続ける
ためのすべてのアクティビティだと思うんですよねー。


物質的な内蔵がよく動くような食べものを取り入れることも
もちろんその1つだし、
自分の感情がよく感じられるようにアファメーションすること、
買い物やネイルケアをして「自分が大切」というイメージにつながりやすい
アクションをすること、
それらに必要なお金を得ること、
お金を得るために交換可能な価値を提供すること、
自尊心が高まるような部屋に住むこと、
必要な情報を探せること。
みんなそうだと思うので「寺子屋七科目」になるわけです。


ローフードのピンクの本が出てから数年間、
「健康って本当はなんなんだろーなー」って
考えて、
最近やっと答えが出て、
そしてその答えと寺子屋の方針がつながっている、っていうことを
再確認できたので、
読者の皆様にもお伝えすることにしました。


この「麻痺しにくい心」を作るためにあらゆる方向から
アプローチしていきましょうねー、っていうのが寺子屋の方針で、
それはきっと人生に充実をもたらしてくれると思います。


(本日のまとめ)
心が刺激の処理能力を超えてフリーズ(=麻痺、混乱)
してしまったとき、相手を変えようとしたくなる。
自分の心が麻痺しないように保つこと=健康でいられること。


本日もお読みいただきまして、ありがとうございました。

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posted by tomo_ishizuka at 17:03| 食べもの(ローフード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

Vol.34 (食べもの)「ローフードに思うこと」

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石塚とものロービューティ寺子屋
2011.09.12  発行            発行 460部

Vol.34 (食べもの)「ローフードに思うこと」

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こんにちは、
発行人で、ロービューティジャパン代表の石塚ともでございます。
「ロービューティ寺子屋」は、
「ローフードだけじゃない、一生のタカラになる知識」を
お伝えする目的で発行しております。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
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です)


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【ローフードについて思うこと】

先週はメルマガの発行ができなかったのと、
最近、ローフードについてほとんど語ることがなかったので、
最近の私の考えを書いてみます。
それは、「なぜ寺子屋セミナーを始めることにしたのか?」
という問いの答えにも一部なっています。

で、直接ローフードの話しをする前に、
一つの例から始めたいと思います。

3〜4年前だったかな?
私が、銀行で順番待ちをしているとき、
週刊誌(サンデー毎日かそれに類するようなもの)を
手にとったときのことです。

そこに、ある、女性学者(と、いっておきます、大学の先生してたので)
のインタビューが出ていました。
英国暮らしの長い方で、日本とイギリスを比較する本を書いて
ベスト・セラーを連発した方です。

そこに、このようなことが書いてあったのです。
「イギリス人は、職を失ったら、『これがチャンス』というふうに
考えます。
日本では、リストラで職場をクビになったのに、そのことを
家族に言えずに、毎日スーツを着て出勤している人がいるんですってね。
イギリスでは、信じられないことです」

これを読んだ人の中で、
イギリス映画、『フル・モンティ』を見た人なら、
「ほーっ、おもしろいこという人だなあ、この人は」
と思うかもしれませんね。

なぜなら、『フル・モンティ』は、
まさに、職場を解雇されてそのことを妻に言い出せずに
毎日スーツを着て職場に出勤するふりをする中年男が、
元部下のこれまた失業中の男(就職先を見つけないと息子の
親権を妻にとられてしまう)の誘いに応じて、
えいやっ! と、ストリッパーになる話だからです。

トム・ウィルキンソン演じるこの中年男は、
主人公(ロバート・カーライル)たちより少し年上、
叩き上げで、中間管理職にあったことにささやかな誇りを
持っていた。だからこそ、妻に解雇されたことをいえないのですね。

ここからわかることは、
情報化社会では、「専門家」と称する人の情報が常に正確であるとは
限らないし、そのことが、インターネットを通して、みな明らかに
なってしまうということです。


そして、「これが正しい」と思う専門家は、映画『フル・モンティ』を
見た一般の人からその事実を指摘されることはなく、
『フル・モンティ』を見た一般人も、まさか、自分が
「専門家」と称する人が知らないことを知っているとは
思いもよらずに、そのまま生きていくということです。
(記事を読んだとき、この記事を書いたインタビュアーは
映画『フル・モンティ』のことを知っていたのかな? と思いました。
もし知っていたとしたら、この専門家にそのことを指摘せずに
記事を書いたということになりますよね)

こうした、「ふたつの事実がパラレルに同時進行する」
ということを、情報化社会は生み出してしまったのです。
映画『マトリックス』は、まさにこの状態を指摘した映画なのですが。

ローフードについても、同じようなことが、
すでに、たくさん起きていると思うのです。


映画『マトリックス』が公開されてから10年以上たちますが、
そういうことが、堂々と娯楽映画の中で指摘されるようになった、
というのは、我々は、その「並行に存在する事実」を無視できなくなった
時代がきた、ということだと思うのです。
同時に、現実世界で『マトリックス』を感じることの難しさもまた、
映画は指摘していたわけですが、
それにしても、日々進化する情報化は、そのことを、
日々、無視できないものにしていっていると思います。

だから、その中で、「専門家」として情報を伝え、
それを権威付けする、というやり方は、
近い将来時代遅れになっていくし、
(予言、ではないのですが、そうならざるをえない、ということ)
だったらさっさと乗り換えたくなっちゃったのです。

そして、私が食べ続けているローフードを意味付けすると、
その
「乗り換え」の力を与えてくれるものだったのです。

そして、「世界は、パラレルにさまざまな現実が同時存在する」
という、ややっこしい、でもそれこそまさに「ありのままの姿」を
認める力を与えてくれるものだったのです。

上記のイギリス専門家は、
元イギリス男爵の妻だったとのことで、アッパークラスの視点から
物を見ていると思われる、しかもイギリスびいきで日本卑下の視点なので、
映画を見ても、
「これは映画のことで、話を面白くしているだけのことです、
事実ではありません」
というかもしれません
映画作者さえ、「世界中の人に共感を持ってもらえるエピソードを
考えました。事実ではありません」というかもしれません(笑)
でも、イギリス労働者階級に共感を寄せる人や、
自分自身がリストラされて傷ついた経験がある人は、
このエピソードを「事実だ」と思うかもしれません。

このように、ひとつの事象を見たときに、
それをどう解釈するか、という、一種の色眼鏡は、
客観性を求められる、学者、科学者、政治家、企業経営者、
などであっても誰でも持っていることで、この色メガネのことを、
「パラダイム」と呼ぶわけです。

だから、私にとって、「ローを伝える」ということは、
「ローの専門家」になるということではなく、
(10年前だったらなろうとしたかもしれない)
「世界はいくつもの現実が同時に存在する
(つまり、今までの考え方では不条理な考え方で成り立っている)」
「その中で自分の立ち位置を見極め、場合によってはメガネをはずしたり、
架け替えたりする(違って見えるので、最初は怖いはず)」
というような、先走りすぎるかもしれないけど、
未来を基準に考えたら、きっとワクワクする考え方の原動力としての
ローフードをお伝えしたいと思うのです。

ロービューティ寺子屋でやることは、
そんな、未来基準の自分に備えて、少しずつ、コツコツと
自分の中のデータを書き換えていくための
エクササイズなのです。


【今日のまとめ】
ローフードに限らず、すべての情報は、情報化社会の中で、
その不完全性があらわになる宿命を負う。
ローフードは
情報が不完全に、しかも並行に存在する
世界、というものを受け入れる力を持たせてくれる食べものである。

この考えも、ひとつのパラダイムにすぎない。



今回も、お読みいただきまして、ありがとうございました。

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posted by tomo_ishizuka at 21:17| 食べもの(ローフード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする