石塚とものロービューティ寺子屋
なぜ「パ・プ・リ・カ」ではダメなのか (勉強法) vol.278
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みなさまごきげんよう。
発行人で、ロービューティジャパン代表の石塚ともでございます。
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☆★☆なぜ「パ・プ・リ・カ」ではダメなのか (勉強法) vol.278 ☆★☆
最近「ラブ」と「洋行(死語!笑)」のお話ばっかりだったので
今回は、ちょっとお勉強のお話です。
「ラブ」も「海外旅行=企画力や人生アンダー・コントロール力」も
たとえ苦手な人でも
「学習」によって身に付けることが
できると、私は考えているので
ぜひ読んでいただければと思います。
Facebookをやってると、
ついつい笑っちゃう記事とか写真がシェアされて
くることがありますね。
なかでも、人気(?)なのが、
小〜中学生の、テストでの
笑っちゃう回答です。
国語のテストで
「品 ○ 方 ○」
の「○」を埋めなさい、という問題が出され、
「品 川 方 面」
なんて書いちゃった、っていう
類のやつです。
(ちなみの上記の回答には
「間違いとはいえない」と書いて
三角がついていたそうです)
その中で、
最近、私の印象に残っているのは、
国語のテストのプリントに
「唐辛子系の果実」
(学校のプリントなので
モノクロ印刷)
の絵が書いてあり、
設問は
「これの名前を書きなさい」
解答を書くための
ますは4つ、つまり、正解は
4文字だ、というわけですね。
どうも
「ピーマン」
という答えが期待されていそうな
その解答欄、
しかし、生徒が書いた解答は
「パプリカ」
となっており、
思いっきりバツがついている、
という写真です。
その写真をシェアした人の感情としては
「ピーマンかパプリカかわからないじゃん!」
(今は「ピーマン」「パプリカ」の他に
「カラー・ピーマン」もあるんですよね……)
「これを×にするなんて、学校教育は
生徒の感性を大切にしていない」
みたいなのが主流で、
私もその写真を見た時は
そういう観点に同調してしまったのですが、
ものを教える仕事を三年ぐらいやってみた
視点で、もう一度見返してみると、
この問題、
「ピーマン」と答える子は、
学力が伸びるだろうなあ、と
思うのです。
その子が「成績が良くなる」「偏差値が上がる」
とかいう問題ではなくて、
その子が必要とする学力を身につけることが
できる、という意味で、です。
どういうことかというと
教師としてやっていて思うのは、
この
「ピーマン」を答えさせる問題は、
その前後に
「チューリップ」とか
「パトカー」とか
「チーズ」とか、
単語の中に「ー」が入る
単語が並んでいたんじゃないかと
想像するのですね。
つまり、これらの問題は、
母音を伸ばすときは
「長音記号(といいます、または長音符、おんびき)」
を使うんだよ、ということを
学ぶ課題として出ているんじゃないかと
仮定するのです。
まあ仮定からどんどん話を進めちゃって
恐縮なのですけれど、
もしそうだとすると、
先生が「ピーマン」と書いて欲しいところを
「パプリカ」と書いてしまうことは、
間違ってはいないけれど、
その場で何を勉強するかわかっていない、
という点で、非常にもったいないのですね。
そして、
「ピーマン」
「チューリップ」
「パトカー」
「チーズ」
という、
一見関係のなさそうな4つの単語から
「一つのパターンを見抜く」
というのは、
「学習能力」とかそういうものを超えた
もっと霊的な(言い過ぎ?)「能力」
であるような気がします。
どうしてかというと、
「これらの単語には長音記号が使われている」
というのは、どこにも言語化された
ルールが書いてあるわけではない、
五感、ヘタすると五感を超えた第六感で
「感じ」ないと、見抜けないことだからです。
子どもの時に自分の肯定感が十分に高められないと、
「自分を大切にできなくなる」
「自分で決定ができず、責任もとれなくなる」
「他人に境界線を破られやすくなる(自分も破りやすくなる)」
「感情が麻痺する」
といった弊害が現れるのですが、
私は、最近は、いちばんの弊害は、
この、
「見えないパターンを感じられなくなる」
いわんや「そのパターンを言語化なんてまったく無理」
ということなんじゃないかと
思っています。
だって、
物事の整理がつけられなくって、
混沌(カオス)の世界に生きてしまいますから……。
この状態だと他人とのコミュニケーションも
うまくできなくなってしまいますし、
とすれば、非常に孤独になってしまうでしょう。
こうなってしまう理由の一つとして、
自己肯定感の低い人の行動パターンとして
「自分で自分のことがわからない
(わかる能力が破壊されている)
のに、他人に自分のことがわかってもらいたい」
という気持ちで
頭がいっぱいなんじゃないか、
というのがあるのではないかと考えています。
「パプリカ」の子どもは、
そんなこと考えないで自然に書いただけ、
(もしくは、答えをどうしても思い出せなくて、
なんとかマス目を埋めようと必死で
書いただけかもしれないけどね、
「品川方面」と書いた子は、実際、そうだったそうです)
かもしれないのだけれど、
ここで
「私にはそう見えたから、その気持のままに書いただけなの」
と開き直ってしまうと、
学習にも人間関係にも進展がなくなってしまいます。
「ありの〜ままの〜姿〜見せるのよ〜」
では限界があるのです
(あの映画、褒めたくせにw)
http://rawbeauty.seesaa.net/article/386546155.html
その証拠に
「ありの〜ままの〜自分になるの〜」と
歌ったエルザは、自信満々なような、冷たい微笑みを浮かべて、
最後に、「ガシャリ!」と
氷の扉を閉めたではありませんか。
「ありの〜ままの〜自分で生きる」と
実は孤独の城に閉じ込められてしまう、という
大きなリスクがあるのですよ。
(あの歌で「癒される」「元気になれる」って言ってる人たちは、
そのリスク、わかっているのだろうか???)
あ〜説明飛ばしてすみません、
どの映画の、どの歌のことか
わかってますか??(汗)
https://www.youtube.com/watch?v=QZ1poicuB2s
自分は何のパターンを見出しているのか、
そして、相手はどういうパターンを見出しているのか、
そのすり合わせができるようになって、
人は初めて
「ありのまま」を保持しつつ
他人とつながることができるのです。
「パプリカ」と見える感性を
大切にしてもいいけれど、
「ピーマン」のように「ぴいまん」と母音を重ねるときは
「ー」を使うんだよ、
というルールを学ぶこともできるのです。
まあ、世の中には
「ケーキ」は
「ケイク」と表記したほうがカッコイイし、
元の発音に近いじゃないか、とか、
そもそも英語ネイティブは「長音」の発音ができない
(ロジャー先生は
「岡山(おかやま)」と「大岡山(おおおかやま)」の
発音ができわけられなくて、どちらも「オッカヤマ」になる)
いろいろな視点から議論ができちゃう
話ではあるのですが、
学習の現場では
「先生は何を《パターン》として教えたいのか」
に耳を澄ますことができないと、
「学ぶ」ことはとても効率が悪くなります。
大人になってから趣味で学んでいる私達は
「出来の悪い子」として
排斥される危険はありませんが、
でも、英語なりなんなり、
「習得したい」という
自分の目標には遠回りになるのです。
「見えないパターンを学ぶ」「感じ取る」
このことは、学習の一番の秘訣だな、と、
この三年で、じわじわと思っている私です。
【本日のまとめ】
パソコンの世界では、
「プロセッサ」
「モニタ」
「スピーカ」
みたいに、いつのまにやら
最後の長音記号をつけないのが
かっこいい風潮になってしまって、
なんでだろー、と思っていたら、
技術文書では、伝統的に、
最後を長音で伸ばさないものらしい。
http://www.yamanouchi-yri.com/yrihp/techwrt-2-4s/t-2-4s07a-1.htm
技術者だけの用語が、
ITの一般化に伴って、いつのまにか
一般用語になったのですね。
というわけで、
「パターン」も固定されたものではなく、
時代とともに変化していく、というのは
ややこしいともいえるし、
興味深いともいえます……。
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。
次回も楽しみにしてくだったら
とても嬉しいです。
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